釜山 国立釜慶大学校水産科学研究所との連携協定締結について
一般の方向け
2018年7月17日
一般財団法人 函館国際水産・海洋都市推進機構と国立釜慶大学校 水産科学研究所は、平成30年7月13日に連携協定を結び、このたび調印式を執り行いましたのでお知らせいたします。
※写真左から、国立釜慶大学校 水産科学研究所 南 澤正所長、函館国際水産・海洋都市推進機構 石尾代表理事
【協定の概要について】
1.協定の締結日
平成30年7月13日
2.締結者
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構 代表理事 石尾 清広
国立釜慶大学校 水産科学研究所 所長 南 澤正
3.協定の目的
教育と学術研究の連携のため、相互利益をもたらす学術協力および交流を促進することを目的します。
4.主な連携項目
・共同研究のための研究員の協力、共通の関心分野における講演会および会議;
・学者及び研究者の交流;
・相互の関心分野におけるデータ、資料および研究資材の交換。
・学術情報および出版物の交換;
・両機関に有益であるとみなされるその他の共同作業。
5.協定の有効期間
署名をした日から5年間有効となり、所定の5年間の終了の6ヶ月前までにいずれかの機関が終了または修正の意思を通知しない限り、自動的に5年間更新されることとします。
(協定書は英語で作成されます。また各コピーは同等な有効性を持つものとします。)
6.協定書について
⇒一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構および国立釜慶大学校 水産科学研究所との連携協定書
⇒【翻訳文】一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構および国立釜慶大学校 水産科学研究所との連携協定書